女3人で号泣した翌日。
また朝がやってきました。
相変わらず、行きたくないを連発し、
ノロノロと支度をし、ポロポロと泣いていました。
そこで、私も一緒について行くことにしました。
一緒に登校して、教室の後ろにいて朝の会まで見ていることに。
先生も幸い快諾していただき、不安そうな顔をして朝の会をこなす娘を見ていました。
朝の会の途中で抜け、私は職場に向かいます。
この頃、どうして学校に行きたくないのかと聞いても、
ママと一緒にいたい。
1点張りでした。
そこで、出来る限り私が登校・学校生活に付き添うことにしてみたのです。
仕事から戻ると、元気なホッとした顔の娘がいます。
その顔を見ると私も安心するのですが、また明日の朝も行きたくないというのかな~。
と心配になっていました。
コメント