【不登校11ヵ月④】保健室登校3日目

再登校3日目

保健室登校3日目

保健室登校チャレンジ3日目になりました。

朝ボーっとしてますが、朝だけなら行く(何度も朝だけ?と確認されました)
とのことでこの日も挑戦です。

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帰る事を友達に言われたくない

相変わらず、緊張と心配で吐き気は強いようでしたが、
泣きながら”行きたくない”と、ひどく暴れたり、じたばたすることはありませんでした。

不登校当初、漠然と学校が怖い、行きたくないと理由がわからず不安になっていましたが、

この頃、不安な気持を少しずつですが言葉で表現できるようになっていました。
例えば、1年生の終わり不登校初期には

吐き気も不安も頭痛も

”~どうしてこうなるのかわかんない!”

で表現していたものが

2年生の11月頃には

”せんせいに叱られたらどうしよう
友達がわたしのことを忘れていたらどうしよう
だから 緊張するよー”

など

その場その日によって言うことが全然違いましたが、
その日の不安を自分の言葉でちょっとずつ出せるようになりました。

そんなこんなで朝登校する途中に、

”みんなに帰るところ見られなくていいねー”

と保健室登校ならあまり抵抗なく登校できるとまんざらでもない様子。

やっぱり、すぐ帰ることを周りにどう思われるのか気にしている様子だったので、

このまま保健室登校で軌道に乗せていくしかないかなーと思っていました。

この日も保健室に登校し、保健室から朝だけで帰ることにしました。

そうか!全校集会だ!

”ともだちと会えてよかったよー”

そうだねー、また来週もやってみようかー

なんて話をしながら、学校の玄関を出ると・・・

ぜ・・・全校集会!!!

眼前には、グラウンドには全校児童の列がぎっしり!
当然、わが子のクラスの列もそこにあります。

保健室で支度をしている間にみんな移動したのでしょう。
そうかーこういう集会もあるのか!!
母・・・盲点。

今更遠回りをするのも、間に合わず、その横をそそくさと通ることにしました。

当然、一人親に付き添われてるランドセル背負った児童(わが子)は目立ちます。

”あ!もう帰るの!?ばいばーい!”

クラスの子が気が付いて声をかけてくれます。

”いいなー”
”かえりてー!”

そんな声も聞こえてきます。

わー目立ってる目立ってる!
早く通りすぎねば・・・。

担任の先生に会釈をして、わが子を見ると

わが子は元気に
”バイバーイ!”
とみんなに手を振っていました。

君・・・度胸あるね・・・。

ママ・・みんなにバレちゃったねぇ

こそこそと校門を出ると

ぽつり

”ママ・・みんなに帰るところみられちゃったね・・・
すぐ帰ってるのバレちゃった・・・”

ねー!バレちゃったねぇ!!
ママもビックリしたよ・・・

こうして再登校3日目にして、

”保健室登校ならすぐ帰るのばれない作戦”

はあっけなく崩壊したのです。
遅かれ早かれ、すぐ帰ってることはみんなにわかってしまうと思っていましたが、
3日目にして見られるとは思っていませんでした・・・。

気にしなければいいんですけどね。
なぜか気持ち的に母、悔しかったです。

この日はちょうど金曜日で、週に3日、朝だけでしたが登校することができました。

これは私たち親子にとって、とても大きな3日間でした。
ほっとしたような、すごいなぁという気持ちが大きかったです。

同時に、こうして連続で頑張ると、翌週に反動が大きいのは経験済みなので
来週の月曜からどうなるか・・・
と言った不安も同時に湧いてきましたが、それは来週どうするか考えよう・・・。

とりあえず、吐き気と戦いながら学校に顔を出せたわが子を誇りに思う母でした。

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