【不登校】3年生5月 わかった感覚の課題

 

イメチェンの5月

5月に、髪を切りました。
頭に触れるのを極端に嫌う長女さん。(感覚過敏からくるものだと思います。)
髪にもじゃもじゃができてしまい、どうにもならなくなりました・・・。
こういう風にきれいになれるよぉ~との必死の説得の甲斐あって、きれいにリフレッシュしました。
そんなイメチェン長女さんの5月です。

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感覚統合の検査結果が出る

3月から3回に分けて受けていた、感覚統合の検査の結果がでました。
検査を受けるにあたり、発達外来の医師の診察を受けました。

・長女のような特性の凸凹の子は沢山おり、
実際にこの検査をしなくてもいいのではないか?
こんなニュアンスのことを言われたのですが、
何か一つでも糸口が欲しかった私は、なんとかお願いをし実施してもらうことにしました。

で、いざ検査が始まると、にこにこしていた作業療法士の先生の目つきが変わり、
”お母さん、これは・・・・ありますね!!!”
問題のある箇所が次々と出てきているようでした。
でも長女さんは一生懸命こなしていました。

そんなこんなで、出た結果。

診断:触覚・前庭感覚の統合不全傾向

診断:触覚・前庭感覚の統合不全傾向
でした。

・体のバランスの取り方が弱い(体幹が弱い)
・様々な感覚の受容がうまくいっておらず、刺激の通り道が人よりもとても狭いそう。
・ボディイメージがうまくとれていない。

(専門家ではないので、詳しい説明は省きます。
※専門サイトや、医療関係の方のページの方がわかりやすく説明があるかと思いますので・・・。
参考程度にご覧ください。)

☆体のバランスが上手くとれないので、じっと座っていることの困難さ。
☆手の使い方、目の動きが弱いので、文字をしっかりとらえること。
また上手に書くことの困難さ。
☆目の動きが弱いので、黒板を見て、ノートに写す作業の困難さ。
などなど。

それに加え、聴覚過敏や特性の凸凹からくるワーキングメモリの弱さなどなど。
感覚の過敏さからくる、他人との違い。
(友達はちょっと触れただけでも、長女さんにとって叩かれたような刺激になってしまう)

ふたを開けてみれば学校生活は、長女さんにとって大変なことだらけ。

ちゃんとやりたいけど、できない。
そんなことばかりだったはずです。

親としての後悔

その結果を受けて・・・・

母、沈没しました。
母子分離不安。不安の強さや原因はよくわからないけど、とにかく学校に行ってしまえば大丈夫だと思っていた私。
学校に行ってからが大変だったこと。
大変なことが沢山あるの”行けば!行っておいで!”と言われる長女の辛さ。
学校に行っても辛い。休むことも許されない。
そして、それを伝えることができない(言えば怒られる、他人と自分の感覚を比べることができないため、本人にとってはこれが普通)
・・・全然大丈夫じゃないじゃん・・・。
それはもう。後悔っていう言葉では表し尽くせないショックでした。

感覚の問題だけが、不登校の原因ではないと思います。
沢山の小さな積み重ね、タイミング、ストレス、それらがうまく作用して結実してはじけて、
彼女は学校に行けなくなったんだと思います。

長女のしんどさの一部が解明され、
私は打ちのめされました。
『わかったつもり母』だった自分に。
腑に落ちた部分ももちろんあります。
水や砂にずーっと触っている、ダンスがぎこちない、重たいものでもふんわりとしか持てない。
沢山のわかったことの多さよりも、できることをしてやれなかった自分と、わかったつもりでいた自分の愚かさで眠れませんでした。
・・・あと1年早くわかってやれていたら。情けないやら、悔しいやら。
ガッカリしました。なにより自分に。

気づいた時が支援のチャンス

その後、作業療法士の先生に、どうすればいいのか。
長女にしてやれることはなんなのか、本当にすがるように教えてもらいました。
落ち込んでもいましたが、それよりも何をしてやればいいのか。
”気づいた時が支援のしどき、遅すぎるなんてことはないんですよ”
その言葉を支えにこれからのことを考えることにしました。

そして、病院で月に1回、作業療法をしてもらう手続きをしたのでした。
日常でできることももちろん沢山あります!とのこと。

【教えてもらったこと】
ボディバランスを整えること、身体の使い方を良くするためには・・・・

①とにかく5感を使って体を動かすこと

②楽しくやること
楽しくやることが大事でその方は発達します!とのこと。
これが一番難しいです・・・・。

③続けること
刺激をとにかく入れてやること。獣道のように、
感覚の道路は使わないとなくなってしまうとのこと。

毎日は無理だけど、体の使い方をちょっとだけ意識して過ごすことにしました。
公園に行ったり、アスレチックに行ってみたり。
ただ歩くだけでも、違うとのことでお散歩も増やしました。

こうして、してやれることがわかり、
教えてもらったことを実践していくことで、少しでもいい方向へ向かってくれればと思うのでした。

6月へ続く・・・

5月 雑感

目が覚める5月でした。
人間って、自分のボディイメージを基礎に生活しているそうです。
それが揺らいていると、生活自体も不安になったりするそうです。
人間にとって、身体を動かすことって大切なんだなぁと心底思いました。
私も運動しないとな・・・。と思いました。

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