【不登校10ヵ月③】学校からのサポートを受けられるようになる

学校からの提案

不登校について学校との話し合いをする

不登校10ヵ月になり、学校以外の居場所探しを続ける中、
学校からの提案で、担任の先生を交えて話し合いをすることになりました。

不登校になったのが1月の後半。気が付けば10月も終わり11月になろうとしていた頃です。

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校長先生がでてくる

10月もおしまいになったある日、職場に担任の先生から電話があり、
学校長を交えて一度話がしたいと連絡を受けました。

そのころ、私たちは市で行っている不登校支援教室への登校をしようとしていました。
中学生ばっかりだけど、大きいお兄さんやお姉さんと友達一人くらいできるんじゃない!?

・毎日どこかに通うリズムをつけて体の調子を整える
・学校には行けないけど、他のところに通って自信を取り戻す

2つのねらいをもとに、本人と話合いも済ませいざ!というタイミングでした。

何だ!?と動揺しましたが、とにもかくにも会ってみることにしたのです。

日にちと時間を決めて、本人と次女を連れて学校に向かいました。
ものすごい緊張したのと、いままでの経緯と言いたいことをいっぱいおなかにしまい込んで
”言いたいこと、言う!”
そう決意していました。

さぁ!いよいよ対面です!

学校ができることを全てサポートします!

対面した校長室では、
校長先生、副校長先生、担任の先生が待っていてくださいました。
あいさつもそこそこに娘と次女は副校長先生とどこか別の場所で折り紙をしに。

校長先生と担任の先生、私の3人の話し合いになりました。
校長先生は年配のはきはきしたしっかりしたマダムです。

まず、
・娘の不登校状況(発端から今)の確認
・不登校支援教室から連絡があり、娘を通わせようとしていることの真偽
を聞かれ、

”そうです。学校じゃないところでの登校を模索しているところです。”

と回答しました。

校長先生は、

・現在の不登校支援教室は、中学生ばかりで娘の年齢相応ではないこと
・こちらとしては、娘さんを預かり学校の中で支援していくことが重要だと考えていること。
・なので、不登校支援教室への登校は延期し学校の中での支援を増やしたい。

との旨を伝えて頂きました。

何!?延期とな!

加えて、校長先生自身がスクールカウンセラー、担任からの話を受け娘の状況を聞いたので、

・保健室の活用学校として可能な限りサポートする
・遅刻・早退の容認
・わが子についての支援・状況把握の打合せ
・しんどい時に空き教室での授業の容認
・支援員の配置
・母のために民生員さんの手配
・次年度のクラス替え配慮

など、様々な提案をしていただきました。
担任の先生もうんうんと横でうなづいていました。

校長先生は

”お母さんは何も心配しなくて大丈夫です!
一緒に娘さんをサポートしていきましょう!グッ!(ガッツポーズ)”

とても熱くおっしゃってくださいました。

私、圧倒・・・・。

(あれ!?あっちこっち相談しまくってもう1年近く経ってるけど・・・いまごろ!?)

結構時間たっちゃってるな~・・・と一瞬思いましたが、
とにもかくにもサポートしてもらえるなら、そうしようと押し切られるような形でお願いをしました。

その後、私の体の心配や娘についての話をしました。

ちょうど娘と次女も戻ってきて校長先生とニコニコお話してその日はおしまい。

学校って不思議な場所だな~。
まずは支援してくれると言ってくれるからまぁ。。いいか。。。、
などぐるぐるいろんなことが頭を巡っていました。

言いたいこと・・・いえんかった・・・・。

サポート拡大

その翌日以降、あっという間に学校からの支援が受けられるようになりました。
保健室に朝少し登校しても、保健の先生がにこにこ迎えてくれるようになりました。
積極的に色んな先生から声をかけてもらえるようになりました。

わが子の会議を行ってもらい、担任の先生、スクールカウンセラーの先生、果ては学童の先生まで含めての
・特性や、苦手なこと、こうしたら本人が楽になること
などが話し合いの場を設けてもらいました。(ありがとうございます)

サポートが急に進んだので、こちらがビックリして戸惑いました。。。

今まで、担任の先生には相談していましたが、校長先生との話合いはしていませんでした。
いや、勝手に担任の先生→校長先生まで届くと思っていましたから。
そうではないんだな~と思いましたね・・・。

そんなこんなで、一旦不登校支援教室延期し、また学校に少しずつ慣れて行こうかという流れになりました。
娘は校長先生と話ができて、うれしかったようです。
学校においでって~♪タッチしちゃったよ~♪と浮かれていました。

話し合いをするなら全部一緒に

今まで私は、
・担任の先生
・スクールカウンセラー
全て個別に対応をお願いしていました。

・校長先生

には担任の先生や、スクールカウンセラーが問題や状況を上げてくれると思っていたからです。

不登校で悩んでいる親御さんは、

・校長先生
・担任の先生
・スクールカウンセラー

3人同席で話し合いをされた方がいいです。
間違いないです。

情報がいっぺんに共有できます。

私も最初にそうすればよかったな~と思っています。
これはうちの子の学校の場合で、みなさんに該当するかわかりませんが、
ケースとして参考になれば幸いです。

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